milk candy

　「久かたのひかりのどけき゚春の日にしず心なく汁の飛ぶ乱」（百人一首から引用、一部変更）久し振りの再会に昨日からワクワクが止まらず、逝って来ました。暫くビタミンMeru欠乏症に堕ち入っておりましたが、充填完了しました。いまHP100%といったところでしょうか、可愛さに心躍り、明るさに癒され、元気になるしかない！まさに羽衣を脱ぎ捨て、水浴びをする天女といったところでしょか。
　ある人の言によると「巨乳娘は女神さま、そうじゃない娘は天使」なんだそうですが、Meruちゃんには両方共存してるように思う。
　冒頭の和歌は帰る途中に桜が散る様を目にし、ふと頭を過ったので書いたのだが学が滲み出てしまった、悪しからず。
　毎月逢ってると気心が知れ、警戒心も薄れてしまったのか？互いにお里の話までするようになったが、ストッキングじゃない、ストーキングしようかなどの情熱も執着心も出て来ないのが不思議ではある。サンデー毎日の超暇人であるにも拘わらずである。
　ハナから虚構の間柄で、逢ってる時が全ての世界である事が解ってるからなのかも知れないね。