milk candy

Meruちゃんにお願いしました、可愛く人懐っこい笑顔には毎回癒されております。ホテルのお風呂の蛇口の締まりが悪く、おまけに設定の確認を怠ったがために熱めのお湯が溢れて水を投入することに、まだ熱めのため烏の行水でベッドへ移動。一糸纏わぬMeruちゃんのつるすべお肌は光を受けて輝いて見える。

　まずはルーティンの三箇寺詣りから、柔らかいが弾力のあるD乳を玩び顔を埋め幸せ感に浸る、そして抱き寄せれば腕を自然に我が首に絡めKissを強請るような眼差し、思いっきり口唇を貪りタンの躍りも味わうと、何という事でしょう我が倅も久し振りのMeruちゃんに反応しちゃってるではありませんか！逸る気持ちを抑えつつ裏返って貰い結願寺詣りを済ませた。

　今日はKissをしながらの手○キデーにしよう、可愛いお顔が真直にあってその口唇を貪り乍らはs○xに劣るとも勝らない？？？いや、勝るとも劣らない気持ち良さがあることを改めて感じ、幸せ感半端ない、玉乱！と玉が乱れ捲って白玉団子を飛ばしてしまった。

　二人で布団に包まってのお話も楽しく、時折イチャイチャするのはまさに恋人とのまったりtimeそのもの、嬉しくもあり幸せであり、そうこうする内またもや我が倅がムクムクと、それを見たMeruちゃんも嬉しそう、リターンマッチに入ったが時間切れ、アラームに仲を引き裂かれるようにそそくさと帰り支度済ませ帰途に就く、幸せな時間はアッ！と言う間ですね！